『明報』生活面特集 1999年4月14日
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教育企画 | |
教育企画の活用方 | |
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学校菜園 | |
土をつくる | |
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ネットで参加できる教育プログラム | |
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連絡先 手づくり企画「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」 http://journeytoforever.org/jp/ 〒622-0291京都府船井郡 京丹波町郵便局 私書箱6号 キース・アディソン (英語) 平賀緑 (日本語&英語) midori@journeytoforever.org ジャーニー・トゥ・フォーエバーを応援してください! 今後ともプロジェクトを進めていくためにご支援いただけましたら幸いです。ありがとうございました。 |
『サウスチャイナ・モーニングポスト・マガジン』 1999年11月21日 |
バイオディーゼル関係の報道詳細はこちら 。
幼稚園から高校までを対象とした教育ウェッブサイトのトップ5%を集めたAwesome Libraryによる「EDITOR'S CHOICE AWARD」を受賞。
「JTFのサイトを見て本当に感銘を受けた。これらの分野について一番上手にまとめ上げたサイトだ。しかも単に勉強しただけの人じゃなくて、実際に環境や途上国問題に携わってきた人が作り上げたことに意義があると思う。この企画を私のリストに紹介したい。特にホームスクーリングをしている人たちに是非紹介してあげたい。JTFの企画は子供たちにとって、すべての夢がかなう冒険だから」
リー・フライヤー、Homesteadメーリングリストを運営しているパーマカルチャー農民&途上国ワーカー。
「最高のサイトだ。疑うならJTFの『鶏を飼う』ページや『小さな農場』のページを見てみると良い。この分野における私の長い経験の中でも最高の教科書だ。ガーデニングをしたいと言いながら庭や場所がないから自分はできないと、いつもぼやいている人たちにこのサイトを送ってやるつもりだ」
ジーン・ジェルー、『How To Find Your Ideal Country Home』著者。ホームページはhttp://www.ruralize.com/
「JTFのウェッブサイトが私を一日中とりこにしてしまった。この冒険は興味深い。『新しい動きが始まっている(change is in the air)』私もそう思う。悲観的になったりシニカルに思ったりすることに多くの人はうんざりしている。新しい考えとリーダーが求められている。『伝統を最新と組み合わせる』『壊してしまったことだけを修理する』という考えに共鳴する人は多いと思う」
チェリル・ロング、ロデイル出版『Organic Gardening Magazine』誌のシニア・エディター
「驚異的なプロジェクトと感銘的なサイトに感謝! 今日、JTFのサイトを読みながら涙がこみ上げてきてしまった。JTFのビジョンはものすごくパワフルだ」
ジョシュア・ティッケル、バイオディーゼルで稼働した「Veggie Van」でアメリカ大陸横断をしたライター兼写真家。http://www.veggievan.org/
「JTFのウェッブサイトに掲載された情報のおかげで、私たちもバイオディーゼル作りに大成功したことをお知らせします。素晴らしい企画を成し遂げてください」デイブ・マーゲット、カナダでバイオディーゼル作りに挑戦。
「これは本当に未来が永遠に続く冒険だった。
楽しかった旅。また戻ってきたいと思う。
胸が裂けるようなつらい問題も
この旅は明るくでもしっかりと
わかりやすく教えてくれた。
「私たち一人一人が、小さなことを一つ
何かできると思う。
この冒険は私たちを激励し、新しい可能性を開いてくれる。
願わくばこの冒険が
よりよい社会への道しるべとなることを」
レックス・テイラー、イギリスのオーガニック・ショップ店長
「素晴らしい仕事をありがとう。」ジョシュ・セイヤー
「意義ある業績だ。今後も素晴らしい企画を成し遂げて欲しい」
有機農のホームページ「Don't Panic - Eat Organic」ウェッブマスター。http://www.rain.org/~sals/my.html
「何時間でも楽しく充実した時間を過ごせるサイトなので、私の子供のためのお気に入りに加えておきました」コロラドのタミー
「複雑につながり絡み合っている問題現象を、きれいに基本から理解できるように紹介している、最高のサイトを作ってくれたことに感謝!」earth sol
「結び合わせることが旅の一番の目的のように思いました」畑さん、有機農家
「キースとミドリの志と世界の人々への貢献にただただ感動した。僕もこの旅を通じて途上国の人に本当の意味で協力できるようになりたい」ウィリアム、香港の学生
「ユー・アー・グレイト! 企画について詳しく知りたい。私の生徒たちも参加できるだろうか?」クリス、香港の教員
「なぜだかわからないけど、この特集記事を読みながら涙がこぼれてきた。すごく意義ある企画だと思う。企画の進行について連絡してください。大したことできないけどお手伝いしたいから」サイモン、香港
「すごく興味深く、有意義な旅です。この冒険に是非とも私も参加させて下さい」バージニア、香港の学生
「『ジャーニー・トゥ・フォーエバー』はすごく独特な意義ある企画だ。特に香港では環境や貧困の改善のためにこれほど打ち込める人が少ない。メンバーの努力を尊敬する」レックス、香港の学生
「これほど有意義でチャレンジングな企画に取り組んでいる友人がいることを誇りに思っています」アナ、香港ジャーナリスト
「一緒に旅に出ることができるのなら、大学の卒業を延期してもかまわない・・・僕の長年の夢を実現させるか、勉強をするか、僕だったら夢の実現を選ぶ」ビリー、香港学生
「本当にすごいことをやってる」スーザン、香港のジャーナリスト
「世界の人々と環境に対する、あなた方の献身と取り組みに敬意を表します」ダマー、 香港在住ネパール人マネジャー
「この企画は香港の生徒たちに、教室外の実社会と香港外の世界について教えるのに役に立つ。しかも環境教育はますます重要になってきている。この企画に参加すれば同時に世界中の人たちと交流しながらインフォメーション・テクノロジーを活用する方法を学ぶこともできる。教育上、大変有意義な企画だ。
「香港の生徒のほとんどが都会で育ち、中には生きた牛を見たことがない生徒たちもいる。この企画を通じて子供たちは自然とは何かを学ぶことができるだろう」區伯權、香港教育専業人員協会副会長、『ATV』インサイド・ストーリーにおけるインタビューより
「子供たちに途上国の生活を理解させる最善の方法は彼らを現地に連れてゆくことだ。しかし、実際には数に限りがある。『ジャーニー・トゥ・フォーエバー』が途上国での現状をインターネットを通じてリアルに報告することは、先進国の子供たちを現地に連れて行くのに次ぐ最善の方法だと期待している」 ジョン・セイヤー、オックスファム香港ダイレクター、『ATV』インサイド・ストーリーにおけるインタビューより
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